丸七製茶グループの銘葉茶葉研究室では、今まで一般的に用いられていた色・香り・味による基準では明確な評価が困難と考え、自社独自の評価基準を設定
お客様の嗜好にあわせ、毎年買い付ける約1万種の茶葉をコンピュータ管理し独自のブレンドノウハウと焙煎・仕上げ技術で作り上げる製品。
その過程の中でのチェック機能も独自に設定し、万全の品質管理体制を整備。
その結果、ISO9000シリーズを(株)銘葉及び丸七グループ一里山工場で取得。
静岡県で開催された仕上げ技術競技会において、最高金賞を受賞(2008年)。