年々用途が増えている抹茶ですが、その産地としては「京都・宇治」が有名で、 残念ながら「静岡の抹茶」は、まだまだ知名度が低いのが現状です。 そんなところから、このたび地元紙である静岡新聞から 当社社長の鈴木成彦が生産者の皆さまとともに取材を受け、 丸七製茶が藤枝産の抹茶を年間200トン前後生産しているといった現況や、 日常的に飲む抹茶としての魅力や特徴について紹介させていただきました。
【静岡新聞 2009年6月28日朝刊】