春の一番茶100%で淹れた、すがすがしく上品な香味。

茶摘みの朝月緑茶 一番茶100%

朝の静けさに浮かぶ月のもと、
冬の間に旨みをたくえた茶葉めぶく春。
いよいよ一番茶の収穫がはじまります。

茶摘みの朝月緑茶は、春の一番茶のみを使用した、
丸七こだわりの贅沢な緑茶。
素材のよさを生かし、濃さやにごりを何も足さない。
ただただ一番茶だけで淹れた、純粋で澄みきった味。
からだとココロにすぅーっと溶け込むようなすがすがしさ、
気品あるほのかな香りを、ぜひ体感してください。

♦ 希少な藤枝かおりをはじめ厳選7種の一番茶のみをブレンド。

PET 500ml 220円(税別)
24本入りケース 5,000円(税別)

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春の静岡の茶畑
香ばしい甘みを引き出した、夏の二番茶と秋番茶のブレンド緑茶。

太陽と風香る緑茶

太陽の日差しがさんさんと降りそそぎ、
心地よい風に茶葉そよぐ夏、そして秋。
茶畑はますます活気づいていきます。

太陽と風香る緑茶は、夏の二番茶と秋番茶をブレンドし、
軽く焙煎して仕上げた丸七の自信作。
太陽の恵みをたっぷり浴びた茶葉を焙じることで、
苦味を抑え、甘味を引き出しました。
緑茶なのにゴクゴク飲める、まろやかな口当たり、
ゆたかな自然の香ばしさを、お愉しみください。

♦ 番茶の呼称は、地域によって異なります。

PET 500ml 130円(税別)
24本入りケース 3,000円(税別)

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秋の静岡の茶畑と富士山

見た目の愉しさも淹れました。

収穫時期のいきいきとした茶畑を描いたパッケージは、
パッと目を引くかわいらしいデザイン。
少しかしこまった古風な緑茶のイメージを捨て、
ふっと気分がなごむ、ここちよさを目指しました。
さぁ、自由にのびのびとココロを解放させて、
ほっと一息、お茶の時間を愉しみましょう。

オーナメント

創業1907年 品質本位 丸七製茶

丸七の想いも淹れました。

いまや世界中で愛されているボトル緑茶ですが、
もっともおいしいとされる春の一番茶葉を
100%使用した商品は、実はほとんどありません。

春の一番茶のおいしさを、もっともっと味わってほしいのに。
熟練の技が引き出す茶葉の魅力も、もっともっと伝えたいのに。
お茶の奥深さ、おもしろさも、もっともっと知ってほしいのに。

もっともっと。その想いは大きく膨らむばかり。
それなら、丸七がつくるしかない!

熱い想いを原動力に、そして、上質な茶葉を原材料に、
試行錯誤を重ね、丸七のボトル緑茶は完成しました。
小さなお茶屋が、大きな志でつくった本気の緑茶。
かわいらしいパッケージとともに、ぜひお愉しみください。

丸七のボトル緑茶 2種

お茶農家の想いも淹れました。

丸七のお茶は、地元・静岡のお茶農家が
愛情をたっぷり注いでつくった茶葉が原料です。

代々続く老舗お茶農家として、上質な茶葉をつくり続けている人。
定年後に畑を受け継いで、何もわからないところから技術を磨いた人。
手間のかかる希少品種の栽培に、果敢に挑戦している人。
日本一に輝いた茶葉をつくった人。つぎの日本一を目指す人。

茶葉づくりに誇りを持ち、お茶を知り尽くしてきた彼らの
年齢や経歴はバラバラだけれど、想いは、ただ、ひとつ。
「本当においしいお茶を、飲んでもらいたい」

丸七のボトル緑茶には、お茶農家の皆さんの
深く濃い想いまでもブレンドされています。

静岡の茶草場農法、農具、収穫された茶葉と農作業をする人々

みんなの分もたくさん淹れました。24本入りケース

見えるところに置いても絵になる24本入りケースです。
キッチン、オフィス、お部屋の片隅に、
収穫を迎えた歓びいっぱいの茶畑を一箱いかがですか。

茶摘み風景と富士山と谷

丸七の取り組み

日本のお茶畑の風景は美しく、伝統的な農法は自然と調和して生きる
先人の知恵がたくさん詰まっています。

でも実は今、お茶農家の高齢化が進み、その存続が危ぶまれています。

丸七はひとりでも多くの方に日本茶の良さを知ってもらうことで、
美しい景色と美味しいお茶を守り継いでいけるよう活動しています。
みんなが好きなペットボトル緑茶に上質な茶葉をふんだんに使うのも、
そうした取り組みのひとつです。

品質本位 丸七

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