スタッフからのお知らせ
2011/2/1
お知らせ
てん茶製造の炉を作っています
てん茶は抹茶にするため専用に作られたお茶のことです。
藁や黒い覆いなどを使って太陽の光を遮って玉露のように育てた茶葉を蒸して(揉まずに)石釜ピザの巨大なもののような炉に入れて炙ってできるのがてん茶です。 石臼で挽きやすいように茶葉をカリカリに乾かします。
その炉を藤枝市で現在作っています。 めったに中を見ることができません。 ちょっとだけ公開します。
ちなみに、最近弊社でも良く売れている『粉末茶』やお寿司屋さんなどで主に使われる『粉茶』と『抹茶』とは違います。 抽出したエキスから水分を取り除いてパウダーにした『インスタント茶』とも違います。 見た目と名前が似ているので間違いやすいですが…、
普通のお茶を粉末にしたのは『粉末茶』※抹茶と同様のミクロンレベルの微粉末
急須の目詰まり、浸出液の雑味を抑えるなどのためにお茶原料である荒茶を篩に掛けて取り除いた『粉茶』(紅茶の場合、ダストと言ったりします。)※粉末茶より大きく1ミリ以下ぐらいの粉です。ティーバッグなどに使います。